2008年02月23日

エミリー・ローズ

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★★★☆☆

映画のストーリー:

大学生のエミリーは、ある日の午前3時に突然、恐ろしい幻覚と凄まじい痙攣に襲われるようになる。
そこで彼女は、病院で医師の治療を受けるが、回復する兆しが無い。

何度も何度も、執拗に繰り返す幻覚と痙攣に悩まされるエミリー。

これは...病気ではない。
これは、自分に、何かが、何かがとり憑いている!

エミリーは、神父のリチャード・ムーアに助けを求める。
エミリーに悪魔がとり憑いていると判断したムーア神父は、悪魔払いを決行する。

しかし...。
しかし、悪魔払いは失敗に終わり、エミリーは命を落とす。

エミリーを亡くしてしまった事で、ムーア神父の裁判が行われる。

検察は、彼女は病気であったと断定。
医師が治療を続けていれば、彼女の病気は治ったはずだが、その治療を止めさせて、エミリーを死に追いやったとして、ムーア神父の罪を主張する。

圧倒的に有利に裁判を進める検察に対し、ムーア神父の弁護人は何を主張するのか?
本当に病気だったのか?そうでない可能性は?

裁判が終わりに差しかかった時に、ムーア神父が語る真実。
悪魔払いをした時に起こった事とは?
なぜ、彼女は悪魔に取り憑かれてしまったのか?

最後に下される、ムーア神父への判決は?


映画の感想:

実話がベースという事で、ストーリー展開はストレートなものとなっています。
この点が寂しくもありますが、逆に実話としての信憑性を増しているかもしれません。

裁判のシーンにおいて、最初は検察側が圧倒的に有利に進行するのですが、そこから ぐっと弁護側に有利に変わっていくシーンは見ごたえがありました。
女性弁護人は最初、自分の地位を上げようと野心に溢れているのですが、裁判の終盤には、まるで憑物がとれたかのように、安らかな表情へと変わっていった点も、強く印象に残りました。
posted by MASAHIDE.TK at 01:33 | 映画








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