2008年05月22日

狂気 (BREAKING DAWN)

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★★☆☆☆

映画のストーリー:

精神科の女医学生であるエヴァ。
彼女は、研修先の精神病院で、実母殺害で収監されているドンの精神鑑定を命じられる。

精神病院へ赴き、ドンと面会するエヴァ。
しかし、彼はまるで骸のように無反応で、何一つ話そうとしない。
いや、話せないのだ。
薬漬けにされているせいで。

これでは、精神鑑定などできはしない。
上司の忠告を無視し、意を決して、薬の量を減らすように細工するエヴァ。

その甲斐あって、ドンは心を取り戻し、エヴァと会話をするようになる。

しかし。

彼は真剣な顔で、おかしな事ばかりを話す。
「マラキに狙われている」「気をつけろ」「何も飲むな」

最初は気に留めなかったエヴァだが、そうも言っていられなくなる。
怪しい人影につけ狙われたり、彼女の身に不思議な現象がおき始めたのだ。

こうしてエヴァは、ドンの言っている事に引き込まれていく。

精神的に、どんどん追い詰められていくエヴァ。

ドンの話している事は、本当なのか?
いったい何が真実なのか?
エヴァはどうなる?


映画の感想:

比較的、オーソドックスなストーリーでした。
(怖い系映画を沢山見ているせいか、ストーリーが読めてしまうんです。)

パッケージにマラキの書云々の記述が。
この手のものに惹かれる私は、興味深く映画を見たのですが...。
物語のラストに、マラキが何であるか示されるのですが、旧約聖書のマラキの書とは、何の関係もないと言っていいほどでした。そのため、この点に過度な期待はしないほうが良いかもしれません。
(こういったモチーフを取り扱うなら、きちんと扱わないと、物語がチープになる危険性があるように思いました。)
タグ:怖い 狂気 映画
posted by MASAHIDE.TK at 01:33 | 映画








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