2008年07月23日

コーリング

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★★☆☆☆

映画のストーリー:

ジョー・ダロウ。男性。ER勤務の医師。
エミリー・ダロウ。女性。小児科医。
二人は夫婦であり、互いを深く愛し合っている。

だが――。

ベネズエラでボランティア医療をしていたエミリーは、ある日、現地で事故に会い、行方不明になってしまう。
エミリーは生きているのか?
それとも...。

生きている可能性は限りなくゼロに...。

深い悲しみにくれるジョー。
彼は悲しみを忘れるために、休みなく、ただただ働き続ける。

そんな彼を見かねた同僚や上司から、休みをとるよう勧められるが、ジョーは受け入れない。
そんな時、彼はふとエミリーとの約束を思い出す。

その約束とは、小児科病棟を診ること。

小児病棟を訪れるジョー。
それを機に、彼は数々の不思議な体験をする事になる。

超常現象。

最初、ジョーはそんなものを信じられなかったが、だんだん、そうもいっていられなくなる。

ジョーの身に起こる超常現象は、愛するエミリーと関係があるのだ。

エミリーは何かを伝えようとしているのか?
だとしたら、それはどんなメッセージ?

いてもたってもいられなくなったジョーは、エミリーからのメッセージを知るために、がむしゃらに行動する。

エミリーが伝えようとしていた事とは?

ジョーの運命は?
そしてエミリーの運命は?

映画の感想:

見ているうちに、ストーリーがある程度読めたので、比較的オーソドックスなストーリー進行のように思われましたが、最後にひとひねりあり、それが感動的で良かったです。
それが無かったら、女ターザン誕生になったかもしれません(笑

posted by MASAHIDE.TK at 08:05 | 映画

2008年06月07日

レベル サーティーン(LEVEL十三)

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★★☆☆☆
映画のストーリー:

楽器会社の営業マンであるプチット。
客先を回るが、商品を売る事が出来ないばかりか、狡猾な同僚に先をこされる始末。

そんな成績不振の彼は、突然、会社を解雇されてしまう。
借金を重ねて破産寸前、しかも、故郷の母からは金を送るように言われているのに。

最悪な状況に困り果てるプチット。

そんな彼の携帯に、不可解な一通の電話が。

相手が誰かは分からない。
不審に思いながら、電話をとるプチット。

サラリーマンのような口調。丁寧な印象。

電話の主が告げる。
プチットがゲームの参加者として選ばれた事。
ゲームを一つ、クリアーするたびに、大金が振り込まれるという事。
13のゲームがあるという事。

不審な電話をいぶかるプチットだったが、最初に出された指令はとても簡単なものであった。

「新聞紙でハエを潰す事。」

簡単な指令をこなした後、本当に賞金が入っている事をプチットは知り、ゲームへと はまっていく――。

13のゲームの内容とは?
ゲームを仕掛けた者の正体は?
最後に、プチットを待ち受ける運命とは?


映画の感想:
携帯電話で指令が下り、それを遂行すると、大金が入るというアイデアは面白いと思いました。
ひとつ指令をクリアーすると、レベルと難易度も上がっていき、最後のレベル13を達成すれば、ゲームクリアーというものです。

しかし、その指令はお世辞にも、品があるとは言えません。
指令には、ハエを食べろとか、大便を食べろといったものが含まれるのです。
この点を残念に思います。

また、この映画はタイの映画なのですが、私には演出、演技がコメディータッチに見える部分が少しあって、その点にちょっと違和感を感じました。

さて、怖い系 大ヒット映画のSAWは、アイデアだけでなく、観客の心に訴えかけるメッセージがあったのも、大ヒットになった一因のように私は思います。

そのメッセージとは、
―― 貴方は恵まれている。健康なのだから。それなのに一生懸命生きていないじゃないか。貴方は本当に、それで良いのか ――
といったものです。

そこで思ったのですが、レベル サーティーンも、もっとメッセージ性を強くしたらどうかと思いました。


例えば、次のように、指令の内容を「良い事(人助け)を行う」に限定したらどうかと思いました。

―― 以下は、この点を踏まえ、私が勝手に考えた仮の話です。


仕事も無く、借金まみれ。頼れる人もいない。
不幸のどん底にいる主人公。

そんな主人公の携帯に、一通の電話。
不審に思いながら電話に出ると、まるで周波数の合っていないラジオのように、ノイズだらけの、不可解な音声。
相手が誰か、見当もつかない。
分かった事は、電話を通して指令が届き、それを遂行すると、大金が手に入るという事。
指令の内容は、人助けに限定されるという。

自分にいったい何が出来るというんだ?
自暴自棄になりながら、心の片隅では、まだ、何かにすがりたいと思っている。
そんな気持ちから、不審に思いつつも、言われるとおり、行動してみる。

汗を流し、指令を遂行した直後、また、あのノイジーな電話。
「おまえの欲しがっていたものが、手に入ったはずだ。」
銀行の残高を確認すると、確かに金が増えている。

これは本当なのか? 騙されているのではないか?
電話の声は、神の声か? 悪魔の声か?
様々な思いが交錯する。

――――――

再びノイジーな電話。
新たな指令が下される。
不信感はぬぐえないが、今、自分に出来る事は、指令に従う以外に無い。
だから、行動する。

こうして指令をひとつひとつこなしていくうちに、彼は次第に気付いていく。

「ありがとう」と感謝される喜びに。
人から必要とされている喜びに。

―― 人間の価値は、窮地に陥った時に、どう振舞うかで決まるんだ。
だから、今の自分は、本当に良い事をしている。そして、己の高潔さを証明しているんだ。――

いつの間にか、そんな思いを胸に抱きながら、指令を遂行していく主人公。

やがて彼の前に、試練が訪れる。

――――――

おまえのやっている事は偽善だ!
主人公に詰め寄り、ののしる人が現れる。

確かに、自分は指令に従っただけだ。
しかし、ただただ良かれと思って、納得してやってきたんだ。
それが偽善になるのか? 自分は偽善者なのか?

悩む主人公に、また、ノイジーな電話。
強制的に、一方的に、新たな指令が下される。

気持ちが定まらない。力が入らない。
それでも、ただただ行動する。
今の自分には、それしかできないのだから。

なんとか指令をクリアーした後、主人公は、新たな気付きを得る。

偽善だと言われても、それを行う事によって、助かる人がいればそれで良いんだ。
偽善だと言われても、それを繰り返していたら、いつかは「偽」は無くなるかもしれない。

家族が悲しんでいると、自分も悲しい。 親友が悲しんでいると、自分も悲しい。
友人が ―― 。
他人が ―― 。
意識を広げていけば、結局、他人であっても、助けるしかないんだ。

こうして主人公は、成長していく。

――――――

晴れた心で、次々と、指令を遂行していく主人公。

そんな彼に、再び試練が。

悪党に、今まで稼いだ金を全て騙し取られ、主人公は絶体絶命の状態に。
人の善意を食い物にする悪党がいる事を知り、絶望する主人公。

ボロボロの主人公に対して、ノイジーな電話。
有無を言わさず、強制的に鳴り続け、指令は下る。
拒否をする主人公。

しかし、否応無く、切迫した状況は訪れる。

困っている人が、目の前にいる。

今、助けなければ...。
今、助けなければ、手遅れになる!
今!!!
つい、体が動いてしまう主人公。

無我夢中で指令を遂行した後、彼は思う。
今まで得た気付きに、間違いはない。真実だ。
もう、迷わない。
自分の気持ちに、素直になろう。

――――――

自分と他人。人との関わり。
挫折、絶望、そして希望。

いくつもの指令を遂行し、最後の指令をクリアーした直後、指令の主から一通の電話。
指令の主は、主人公に支払われるべき全ての金を、天災によって困っている人たちへの募金にあてたと告げる。
主人公であれば、そういった行動をとると判断したと、指令の主は言う。

虚空を見つめる主人公。

彼は、どう思うのか。

金が一銭もない事に、悲しむのか?
今までの苦労が台無しだと怒るのか?
金は無くとも、無形の宝が得られた事に気付き、喜ぶのか?

あなたは、どう思うのか?

―― そんなストーリーはどうかなと思いました。
posted by MASAHIDE.TK at 15:42 | 映画

2008年05月22日

狂気 (BREAKING DAWN)

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★★☆☆☆

映画のストーリー:

精神科の女医学生であるエヴァ。
彼女は、研修先の精神病院で、実母殺害で収監されているドンの精神鑑定を命じられる。

精神病院へ赴き、ドンと面会するエヴァ。
しかし、彼はまるで骸のように無反応で、何一つ話そうとしない。
いや、話せないのだ。
薬漬けにされているせいで。

これでは、精神鑑定などできはしない。
上司の忠告を無視し、意を決して、薬の量を減らすように細工するエヴァ。

その甲斐あって、ドンは心を取り戻し、エヴァと会話をするようになる。

しかし。

彼は真剣な顔で、おかしな事ばかりを話す。
「マラキに狙われている」「気をつけろ」「何も飲むな」

最初は気に留めなかったエヴァだが、そうも言っていられなくなる。
怪しい人影につけ狙われたり、彼女の身に不思議な現象がおき始めたのだ。

こうしてエヴァは、ドンの言っている事に引き込まれていく。

精神的に、どんどん追い詰められていくエヴァ。

ドンの話している事は、本当なのか?
いったい何が真実なのか?
エヴァはどうなる?


映画の感想:

比較的、オーソドックスなストーリーでした。
(怖い系映画を沢山見ているせいか、ストーリーが読めてしまうんです。)

パッケージにマラキの書云々の記述が。
この手のものに惹かれる私は、興味深く映画を見たのですが...。
物語のラストに、マラキが何であるか示されるのですが、旧約聖書のマラキの書とは、何の関係もないと言っていいほどでした。そのため、この点に過度な期待はしないほうが良いかもしれません。
(こういったモチーフを取り扱うなら、きちんと扱わないと、物語がチープになる危険性があるように思いました。)
タグ:怖い 狂気 映画
posted by MASAHIDE.TK at 01:33 | 映画

2008年05月17日

カタコンベ

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★☆☆☆☆


映画のストーリー:

ヴィクトリア。女性。内気で繊細、神経質。精神安定剤を服用している。
彼女は、留学中の姉キャロリンに会うために、パリに訪れる。

到着早々、ヴィクトリアは、姉とその仲間たちに強引に、パーティーに連れて行かれる事になる。

しかし、そのパーティーには問題があった。

公には認められていない、過激なものであり、警察にマークされているのだ。
しかもパーティー会場は、700万体もの遺骨がびっしりと埋められた、迷宮のような地下墓地「カタコンベ」であった。

これは、過激なパーティーに参加させて、内気なヴィクトリアを変えようとする姉の計らいであった。

会場に到着して、さっそくパーティーを楽しむ姉とその仲間たち。
しかし、打ち解けられないヴィクトリアは、皆に背を向け、離れる事に。

道に迷い、迷宮のカタコンペで孤立してしまった彼女。

地図も無い。誰もいない。
迷路、暗闇、死者の屍の山。

恐怖と不安にかられながら、ライトを片手に、カタコンベをさまようヴィクトリア。

その時。

彼女に、とんでもない事態が起きる。

ヴィクトリアを襲った、とんでもない事態とは?
彼女はカタコンベから、生還できるのか?

姉とその仲間たちは?
パーティーはどうなる?


映画の感想:

カタコンペが舞台という事で興味をひかれましたが...それに負けないストーリー展開があれば、もっと良いと思いました。
見ているうちに、だんだんあのオチか?私が考えうる、最も意気消沈するあのオチか?と違った意味の恐怖感に襲われました。
そして、その通りになり、気分が冷めたその後に、良い意味での逆転がありました。

最後の最後のオチがポイント。そんな印象を持ちました。
posted by MASAHIDE.TK at 07:48 | 映画

2008年05月08日

バタフライエフェクト2

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★★★☆☆

映画のストーリー:

ベンチャー企業で働いているニック。
彼は休暇をとり、恋人のジュリーの誕生日を祝うために、親友たちと共にピクニックに来ていた。

楽しい時間を過ごしていたその時、会社から、すぐに出社しろとの電話が入る。

悩むニック。

ジュリーの誕生日を台無しにしたくない。
しかし今、手がけているプロジェクトが成功すれば、夢に一歩近づく。
写真家を目指すジュリーの手助けも出来るようになる。
そう考えたニックは、出社する事に決め、渋る仲間を車に乗せて、町へと引き返す。

道は空いている。車を飛ばすニック。

パン!乾いた音。
突然、タイヤがパンクしてしまったのだ。

スピンを繰り返し、なんとか車は停止。
ほっとしたのもつかの間、ニックの車に、大きなトラックが迫る!迫る!
ブレーキ、クラクション!
止まれない!逃げられない!

衝突!!


交通事故が起こった、一年後。

ベッドの上で目覚めたニックは、あの事故で、自分だけが生き残った事を知る。

仕事でのチャンスを逃した。
恋人もいない。親友もいない。
孤独な日々をおくるニック。

そんなある時、彼はふと、ジュリーと親友たちが楽しげに写っている、ピクニックでの記念写真に目を止める。
その写真をしばらく眺めていると、ニックは激しい頭痛に襲われる。

―― 今、ニックはピクニックを楽しんだ場所にいて、みんなで記念写真を撮ろうとしている。
彼のそばにはジュリーも親友もいる。みんな生きている。

ニックは、ピクニックで記念写真を撮った時間に逆戻りをしたのだ。
彼は写真を見る事で、その写真を撮った時間に戻る能力がある事に気付く。

悲惨な交通事故が起こる前の時間に戻ったニック。
彼は、やりなおすチャンスを得たのだ。

ニックは、どんな行動をとるのか?
そして、過去を変える事で、どんな未来が待っているのか?

映画の感想:

名作バタフライエフェクトの続編という事で、つい、期待をしてしまったのですが...。
決して悪くはありません。しかし、

「心にぐっとくる」ものが、もうちょっと欲しかったように思います。

ニックが恋人や親友を死なせないために、過去を変えようと努力する点には共感するのですが、その後、私利私欲のために過去を変えようとしているような印象を持ってしまったのが、私にとって、マイナスの感想へと繋がってしまったように思います。

ただし、ニックの行動は、人のために → 自分のために(私利私欲に溺れる) → 人のために となっていて、これによって、人間的な部分を表現しているという解釈もできるので、アリだとは思います。
ただ、個人的に、私はマイナスの感想を抱いてしまったというだけです。

2,3時間程度の短い時間で物語を綴るとなれば、人のために それだけで貫き通しても良かったようにも思います。バタフライエフェクト1のように。そうであれば、私的には「心にぐっと」きていたように思います。

さて、「心にぐっとくる」とはどういう事か?

これは私の雑記ブログ(虹の雑記.MASAHIDE.TK.)
に書こうと思っていた事なので、いずれそちらで詳しく書くとして、ここでは軽く書きます。

私は、ひたむきに頑張っている姿に、心にぐっときます。
人のために頑張る姿(自己犠牲)にも、ぐっときます。

これらは、私が心にぐっとくるという事で書きましたが(具体性をもたせる事で、分かりやすくなるかと思いまして)、このパターンの話が人々によって語り継がれたり、称賛される事もあるので、人々に共通のものではないかと思っています。


P.S.
このブログは、ブログランキングに参加しています。
そのランキングサイトにおいて、最近は1位を獲得している場面を結構見かけるようになり、嬉しく思っています。
これも皆さんのおかげです。どうもありがとうございます。

posted by MASAHIDE.TK at 03:18 | 映画

2008年04月24日

バタフライエフェクト

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★★★★★

映画のストーリー:

エヴァンは時々、記憶を喪失する事があったが、それ以外は、ごく普通の7才の男の子であった。

ある日、幼馴染みたちと遊んでいたエヴァンは、あるイタズラをする事になる。
それが思わぬ事態を招き、エヴァンはその時の記憶を失い、幼馴染み達は大きなショックを受ける。

環境を変えるため、エヴァンの親は彼を連れて、引っ越す事に決める。

身支度を整えて、車に乗るエヴァン。
車が走り出して、町を後にしようとしたその時、幼馴染みの女の子ケイリーが、一生懸命、一生懸命走って追いかけてくる。
ケイリーに気づいたエヴァン。

彼はとっさに、紙にペンを走らせる。
そしてその紙を車の窓に押し付けて、ケイリーに見せる。

「君を迎えにいくよ。」

エヴァンはケイリーと約束を交わした。

―― それから時は流れる。

大学生となったエヴァンは、ケイリーと交わした約束をおざなりにしたまま、日々を過ごしていた。

そんなある日、エヴァンは幼いころに書いていた日記を見つけ、それを読み返す。
それによって、エヴァンは、強烈な体験に襲われる。
なんと、意識が過去へ戻っていたのだ。

自分に過去に戻る能力がある事を知ったエヴァンは、それを利用して、ケイリーの、そして幼馴染みたちの人生を良い方向へと変えようとする。
幼い時のイタズラが原因で、彼らの人生が狂ってしまった事を知ったから。

しかし、過去に戻って修正しようとすればするほど、状況は悪い方向へと進んでしまう。
ケイリーは、幼馴染みたちは、どんどん不幸になっていくのだ。

どうすればいい?

どうすれば彼らの人生を良い方向へと変える事ができる?
どうすればケイリーや幼馴染みたちを救える?

最後に、エヴァンはどんな決断をするのか?


映画の感想:

とても面白かったです。
切なく、心を打つストーリー。
発想もすばらしいと思いました。
オススメです。
posted by MASAHIDE.TK at 06:32 | 映画

2008年03月25日

SAW4

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★★★★★

映画のストーリー:

ジグソウは死んだ。

ジグソウの検死解剖をすると、彼の胃の中から異物が見つかる。
その異物の外側のコーティングをはがすと、中からテープが。

そのテープを再生すると、彼の肉声で、ゲームの始まりを告げるメッセージ。
ジグソウが死んでもゲームは終わらない。

これは始まりなのだ。


―― 事件現場に到着したSWAT部隊。
中の様子をカメラで覗くと、仲間の隊員が宙吊りにされた、凄惨な場面が映し出される。
冷静さを失ったSWATのリッグ隊長は、中が安全であるかを確かめる事無く、突入するというミスを犯す。
幸い、事なきを得たが、被害者である仲間の隊員の命は、既に尽きていた。

警官は、被害者の死が前提となっている事から、この事件はアマンダの仕業だと判断。
しかし、FBIは、アマンダの体重では被害者を宙吊りにできないので、協力者がいると判断し、捜査を行う。
その結果、FBIはジグソウの元妻を拘束し、彼女から、

ジグソウの過去を聞き出す。

―― 事件現場を後にして、帰宅したリッグ隊長。
彼が休んでいると、不審な物音が。
彼は捉えられ、強制的にゲームへ参加させられる。

90分以内にゲームをクリアしなければ、仲間の命は無い。
しかもそのゲームには、重要な要素が。

ジグソウのように感じ、ジグソウのように考える事が必要なのだ。

このゲームを仕組んだのは誰か?
ジグソウ?アマンダ?またはその協力者?
協力者がいるとすれば、それはいったい誰なのか?

そしてゲームの行方は?
リッグは無事にクリアーできるのだろうか?

リッグが辿る運命は?


映画の感想:

おもしろかったです。
表面的なグロシーンは、安直な感じがして不必要に思えましたが、ストーリーなど、十分楽しめるものでした。
続編は今ひとつなものが多く、過度な期待は禁物だと思っていたのですが、おもしろかったです。
posted by MASAHIDE.TK at 03:20 | 映画

2008年03月13日

JIGSAW ゲーム オブ デス

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★★☆☆☆

映画のストーリー:
廃墟と化した工場に閉じ込められた男女6人。
彼らに面識は無かったが、TV「恐怖の館」に出演応募ビデオを送ったという共通点が。
否応無く、彼らに告げられるメッセージ。

「さあ、ゲームをはじめよう。」

ゲームに勝つには、6人がそれぞれ応募ビデオで語った、一番怖い場面を克服する事。
しかし...。


映画の感想:
SAWと関係があるのかと思われるかもしれませんが、関係ありません!
オープニングに「ARE YOU SCARED?」と原題が表示されます。
SAWにあやかろうとしたのか、いかにも関係ありそうな題名を付けられてしまっています。
ただ、「さあ、ゲームをはじめよう。」という出だしやシチュエーションから、SAW2を明らかに意識して作られたと思われるふしがあります。

感想としては、もう少しストーリーに深みを感られたら良かったなぁと思いました。

一応、ゲームをするようになっていますが、殺しが前提のようです。
生き残れるという選択肢の無いゲームが一部あり。
プレイヤーが死ぬ所を見て笑うジグソーのおっちゃん。

設備を壊されて怒ったジグソーのおっちゃんが、斧を手にジェイソンっぽくなった時には、唖然としました...。
その次はガンを手に...。
ゲームはどこへ行ったのか...。

ただ、私はSAWを踏まえて見てしまったのですが、それがいけなかったのかもしれません。
SAWと完全に切り離して見れば、それなりに楽しめる作品かもしれません。
タグ:映画 Jigsaw
posted by MASAHIDE.TK at 01:29 | 映画

2008年02月29日

0:34(レイジ34フン)

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★★★☆☆

映画のストーリー:
地下鉄のホームで うたた寝をしてしまい、0:34分の最終電車を乗り過ごしてしまったケイト。
目が覚めると周囲に人影は無く、一人取り残されている事を知る。

出口へと向かうが、出口も閉鎖されており、出られない。
ケイトが途方に暮れていると、なぜか電車がやってくる。
彼女は、思わずその電車に乗ってしまう...。

安心したのもつかの間、彼女の身に...。
地下には、何かが潜んでいる!

映画の感想:
地下鉄を舞台にしたジェイソン物という印象を持ちました。
なぜ、殺人鬼が誕生したのか、その辺りが良く分からなかったのが残念でした。

この手の映画において、殺人鬼と対峙し、隙をみつけて一撃お見舞いし、殺人鬼がひるんだ隙に逃げる場面を結構見かけますが、これはどうなのかなと思う事があります。
(結局、その後復活した殺人鬼に殺される...。)
こういった場面をリアルに描くと、殺人鬼がひるんだ時に、とどめを刺す事になるのではと思います。
過剰防衛という言葉があるように、窮地に追い込まれた人間は、過剰な攻撃行動をとるのではないかと。でも、こうすると、あっさり物語が終わってしまうので避けられるのかもしれません。

しかし、ジェイソン物において、殺人鬼は1人でなければならないという決まりはないので、伏線をきちんと張っておき、双子とか、複数とするのもアリなのではないかと思います。殺人鬼を倒したと思ったら、もう1人現れて...。
この映画では、殺人鬼の住処が出てくるのですが、その時に写真や名前の彫られた所有物を使って、殺人鬼が1人ではないという伏線を張っておけば...と思いました。
タグ:0:34 映画
posted by MASAHIDE.TK at 03:41 | 映画

2008年02月28日

フォーガットン

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★★★★☆

映画のストーリー:
飛行機事故によって、9歳になる一人息子サムを亡くした母親のテリー。
それから14ヵ月経った今でも、彼女は立ち直れずにいた。

テリーは夫に勧められるままに、精神科医の治療を受けるようになる。

そんなある日、自宅に飾ってある親子3人の写真から、息子の姿だけが消えていた。
それだけではない。息子を映したはずのビデオを再生しても、何も映らない。

憤慨するテリー。
しかし、彼女に、衝撃の事実が伝えられる。

はじめから息子なんて存在しない。
サムなんて息子はいなかったんだと。

そんなはずはない。サムの存在を信じて疑わないテリー。

――――

本当にサムは存在していたのか?
存在していたなら、なぜ、周囲の人々にはサムの記憶がない?
それとも、サムはテリーの心の病が作り出した幻影にすぎないのか?

いったい何が起きている?
テリーがおかしい?それとも、この社会がおかしくなっているのか?

映画の感想:
パッケージ裏の解説を読んで、なんとなくこの映画をレンタルしたのですが...衝撃的なストーリー展開でした。
まさかあんな事になるなんて...。
もう少し詳しく書きたいのですが、予備知識がないほうが、この映画を楽しめると思うので、このくらいにしておこうと思います。
posted by MASAHIDE.TK at 01:44 | 映画

2008年02月23日

エミリー・ローズ

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★★★☆☆

映画のストーリー:

大学生のエミリーは、ある日の午前3時に突然、恐ろしい幻覚と凄まじい痙攣に襲われるようになる。
そこで彼女は、病院で医師の治療を受けるが、回復する兆しが無い。

何度も何度も、執拗に繰り返す幻覚と痙攣に悩まされるエミリー。

これは...病気ではない。
これは、自分に、何かが、何かがとり憑いている!

エミリーは、神父のリチャード・ムーアに助けを求める。
エミリーに悪魔がとり憑いていると判断したムーア神父は、悪魔払いを決行する。

しかし...。
しかし、悪魔払いは失敗に終わり、エミリーは命を落とす。

エミリーを亡くしてしまった事で、ムーア神父の裁判が行われる。

検察は、彼女は病気であったと断定。
医師が治療を続けていれば、彼女の病気は治ったはずだが、その治療を止めさせて、エミリーを死に追いやったとして、ムーア神父の罪を主張する。

圧倒的に有利に裁判を進める検察に対し、ムーア神父の弁護人は何を主張するのか?
本当に病気だったのか?そうでない可能性は?

裁判が終わりに差しかかった時に、ムーア神父が語る真実。
悪魔払いをした時に起こった事とは?
なぜ、彼女は悪魔に取り憑かれてしまったのか?

最後に下される、ムーア神父への判決は?


映画の感想:

実話がベースという事で、ストーリー展開はストレートなものとなっています。
この点が寂しくもありますが、逆に実話としての信憑性を増しているかもしれません。

裁判のシーンにおいて、最初は検察側が圧倒的に有利に進行するのですが、そこから ぐっと弁護側に有利に変わっていくシーンは見ごたえがありました。
女性弁護人は最初、自分の地位を上げようと野心に溢れているのですが、裁判の終盤には、まるで憑物がとれたかのように、安らかな表情へと変わっていった点も、強く印象に残りました。
posted by MASAHIDE.TK at 01:33 | 映画

2008年02月06日

セブン

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★★★★★

映画のストーリー:

七つの大罪になぞらえた猟奇殺人事件が起こる。
(七つの大罪とは、傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲の事。)

その事件を、残り7日で退職するベテラン刑事サマセット(モーガン・フリーマン)と、新人刑事ミルズ(ブラッド・ピット)が追う。

二人の刑事は、七人の被害者が出る前に、犯行を止められるのか?
それとも、すべての犯行を成し遂げられてしまうのか?

仮に、犯行が成し遂げられた時、その後はどうなる?
犯人の目的は?


映画の感想:

とてもおもしろかったです。
過去に何度か見た事があるのですが、十分楽しめました。
名作だと思います。

ただ、最後のオチには他のストーリーもあったのではないかと思いました。

例えば、次のように。
(以下は私の妄想ストーリーです。また、ネタバレの可能性があります。
この映画を見ていない方は、ご注意ください。)

最後のクライマックスの場面において。
サマセット、ミルズ刑事2人と犯人が車に乗って、田園風景の広がる一本道を進んでいく。

7つの大罪になぞらえたならば、あと2人、被害者が出るはず。
その2人とは誰か?

もう殺されている?
それとも...この3人のうちの2人か?

3人の会話によって、どんどん緊張感が増していきます。

目的地に着き、3人は車を降りる。
そして遺体(首)を見つけるのですが、これをミルズ刑事の妻の首の模型とするのはどうかなと思いました。
その精巧に作られた模型を、本物と間違えたミルズ刑事が逆上する。

サマセット刑事がなだめにかかるが、冷静さを失ったミルズ刑事は、誤ってサマセット刑事を撃ってしまう。
撃たれた勢いで、サマセット刑事の手から離れた銃が宙を舞う。
そしてその銃は、犯人の手の届く所に落ちる。

己の過ちを悔やみながら、倒れたサマセット刑事を抱きかかえるミルズ刑事。
銃を拾い、ミルズ刑事の背後に、ゆっくり、ゆっくりと迫る犯人。

銃をつきつけ合うミルズ刑事と犯人。
誤射によって仲間を傷つけ、躊躇し、動揺するミルズ刑事。
全ては計画通り。全く迷いの無い犯人。

硬直し、引き金をひけないミルズ刑事に向かって、ゆっくりと引き金をひく犯人。
銃のシリンダーが回り、撃鉄が起き、パーンと響き渡る音。

どさっと倒れたミルズ刑事を見据えた後、悠々と犯人は逃走。

しばらくしてミルズ刑事は意識を取り戻す。犯人には「犯人によって」ミルズ刑事を殺す意図は無し。
しかし、サマセット刑事はミルズ刑事の誤射によって、死亡。
(ミルズ刑事に聡明で美しい妻がいる事に対する「嫉妬」。)

後から別の死体の「一部」が犯人から送られる(被害者は他の刑事など。要 伏線)。
7つの大罪の完成。

このようにすれば、さらに絶望がおり重なり、人々に衝撃を与えると思います。
・サマセット刑事を殺したミルズ刑事の絶望。その絶望は、家族にも暗い影を落とす。
・犯人の思惑通りに事が進んでしまったという絶望。
・犯人が生きて社会に放たれているという絶望。
・遺体すら、発見できなかった絶望。

それによって、犯行とその動機が人々によって長く語り継がれます。
結果、犯人の意図に、よりマッチするので、このような私のストーリーもアリではないかと思いました。

(または、7つの大罪のうち、6つだけを成し遂げてエンディングでもいいかもしれません。
サマセット刑事を殺し、犯人に逃げられ、ただ1人、絶望の中にいるミルズ刑事。ひざを地面につけ、茫然自失。ふと、犯人が置いていったサマセット刑事の銃が、すぐそばにあるのに気付く。手を伸ばせば、銃へと届く。手を伸ばせば...。
「憤怒」を抱いてしまったミルズ刑事...途中で終幕。)
タグ:セブン 映画
posted by MASAHIDE.TK at 15:56 | 映画

2008年02月03日

フリーズ フレーム FREEZE FRAME

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★★★★★

映画のストーリー:
凶悪な殺人事件の容疑者として、逮捕された過去を持つショーン。
誤認逮捕という事で、釈放された彼だが、事件に関わった心理学者と刑事は、未だに彼が犯人だと思っている。

何者かによって、罠にかけられたと思ったショーンは、もう罠にかからないように、いつでも自分のアリバイを証明できるようにするために、24時間、常に自分自身をカメラで撮り続けながら、日常生活をおくるようになる。

こうして何年も過ぎ去ったある日、新たに殺人事件が起こる。

警察はショーンに疑いをかけ、ショーンの家に向かう。
やってきた警察に対し、ショーンはアリバイとなるテープを見せようと、倉庫の中を探す。
自分は殺人などしていない!
テープさえ見せれば容疑が晴れるのだ!

しかし...。

しかし、いくら探してもテープが見つからない!
誰かに盗まれた!
また罠にハメられたんだ!

ショーンはどうやってこの窮地から逃れるのか?
どうやって無実を証明するのか?
真犯人は?

映画の感想:
とても面白かったです。
それからどうなる?どうなる?とストーリーに引き込まれました。
最後の最後で、女性の性格が変わったように感じられて(嘆く所)、そこに違和感を覚えましたが、見てよかったと思いました。
posted by MASAHIDE.TK at 22:39 | 映画

2008年01月12日

ブレアウィッチ プロジェクト

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★★★☆☆

映画のストーリー:
魔女伝説のドキュメンタリー映画を撮るために、森に入った3人の学生が消息をたつ。
その1年後に、彼らの撮影したフィルムが偶然、発見される。
そのフィルムを編集して映画に。

魔女の森で、いったい何が起こったのか?
3人の学生はどうなったのか?
生きている?
それとも...。

映画の感想:
アイデアはすばらしいと思いましたが、ストーリー的な深みを感じる事が出来ず、私的にはあまり印象に残りませんでした。きっと、この映画に関する予備知識が無いほうが、楽しめると思います。
これは本当に起こった事か?どこまでが本当なのか?
こういった段階で見ると、この映画は最高かもしれません。
posted by MASAHIDE.TK at 11:42 | 映画

2008年01月10日

Loop

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★★★★☆

映画のあらすじ:
とある田舎町。
大学生のクレアは見知らぬ男に、命に関わるほどの凄まじい暴力を受け、気を失う。
目覚めたクレアは、再び、先ほどの朝を迎える。体に傷は無く、何事も無かったかのように。
夢だったのか?
腑に落ちぬまま、普段の生活を続けるクレア。
そのクレアに、再びあの見知らぬ男の影が忍び寄る。

殺戮のループ。

クレアはあの見知らぬ男に襲われては、悪夢から覚める。
何度も、何度も。

なぜ、こんな理不尽で不可解な事が繰り返されるのか?
止む事の無い恐怖。
真実はどこに?

彼女は、何度も、何度も、永久に、惨殺される...。

映画の感想:
面白い映画だと思いました。
不気味な雰囲気が画面からにじみ出ていて、次は何が起きるのかと期待させます。
殺戮のループがクレアを襲うのは、なぜ?なぜ?と引き込まれました。

しかし、ストーリーや設定に感心を置く私にとって、ちょっと釈然としない部分がありました。
(以下は、Loopの設定、ストーリーがこうだったら納得するという、私の妄想です。ネタバレもあるかもしれないので、注意して下さい。)

ある男が殺人犯として出てくるのですが、この男を変質的な少女愛好者としたらどうかなと思いました。つまり ――
男はあの少女に恋し、あの少女の全てを我がものとしたいと願うようになった。
あの少女の部屋に侵入し、身に付けているものを収集する。
ある日、男は少女の日記を盗み、それを毎日読んで、我が事のように思い、彼女と一つになろうとする。
それだけあの少女を愛しているから。
そんな矢先、あの少女にボーイフレンドが出来る。憤慨した男は殺人に手を染める。
そして、ついには愛した少女さえも。
男は少女を殺した記憶を何度も何度も反芻する。
あるとき男は、少女の日記に、少女を殺害した時の光景を書き加える事を思いつく。
少女の代わりになって。
その行為によって、男は自らの罪に気付き、狂い、命を落とす。

―― というストーリーが付け加えてあれば、あの映画のような結末になったのも私は納得がいきます。
タグ:Loop 映画
posted by MASAHIDE.TK at 06:27 | 映画

2008年01月04日

SAW ZERO

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★★☆☆☆

映画のあらすじ:
三流タブロイド紙の記者であるフラヴィエンは、ボスの指示を受け、失踪者が続発する村に潜入する。
敵意に満ちた村人たちの視線を浴びながら真実を追い求めるうちに、次第に悪夢と幻覚が彼を蝕んでいく。
そんな中、彼が手にした真実とは――。

映画の感想:
タイトルにSAWがつけられていますが、これはSAWではありません。
悪い映画とは思いませんが、SAWとはまったく無関係と言っていいと思います。
SAWのタイトルをつけた事で、この映画を潰してしまったのではないかなと思います。
私的には、FAKE、SECOND、COPYといったタイトルが合っているのではと思いました。


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タグ:SAW 映画
posted by MASAHIDE.TK at 08:14 | 映画

2007年11月23日

SAW

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★★★★★


SAW ソウ DTSエディション

映画のあらすじ:
10m四方の、老朽化したバスルーム。
その部屋の隅に、太い鎖によって片足を繋がれた男が1人。
反対側の隅に、同じように太い鎖によって片足を繋がれた男が1人。
部屋の中央には、銃によって頭部を打ちぬかれた死体が。

2人はなぜ自分がここにいるのか、なぜこんな目にあっているのか分からない。
そんな中、彼らにテープレコーダーが与えられる。
テープを再生すると、「2時間以内に相手を殺さないと、2人とも死ぬ」とのメッセージが。
その後 一発の弾丸、タバコ2本、携帯電話、2本のノコギリを見つけ ――。

映画の感想:
単なるスリラー映画というだけでなく、きちんとメッセージがある点がすばらしいと思いました。
最後まで続く緊迫感、良く練られたストーリーもすばらしかったです。
グロテスクな一面もありますが、それだけで敬遠するのはもったいないように思います。
オススメ。
しかし、この手の映画全般にいえる事ですが、子供や幼い人は見ないほうがいいかもしれません。
ちなみにこの作品は、R15指定のようです。
タグ:SAW 映画
posted by MASAHIDE.TK at 04:02 | 映画

SAW 2

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★★★★★


ソウ2 DTSエディション

映画のあらすじ:
連続殺人犯ジグソウの犯行と思われる、残忍な殺人事件が発生。
主人公の刑事は、現場に残された手がかりからアジトを割り出し、ジグソウを拘束。
しかしジグソウは、それを予期していたかのような不敵な態度をとる。
ジグソーのアジトを調べると、数々のモニターが置かれており、そこには不気味な部屋に監禁された8人の男女が写っている。その中には主人公の刑事の息子が。

「さあ、ゲームをしよう。」否応無くゲームが始まる。

8人のいる部屋には神経ガスが充満しており、2時間以内に解毒剤を打たなければ死ぬ事になるが、隠された解毒剤を見つけ出せば命を長らえる事ができ、また3時間後には部屋のドアが開いて脱出する事が出来る。
8人はなんとか生きようと試みるが、あちこちに仕掛けられたジグソウの罠にはまり込んで行く。

映画の感想:
とても面白いと思いました。
ストーリーはSAW 1よりも薄くなったかもしれませんが、分かりやすくなったとも言えるかもしれません。
映像的な意味において、グロテスクな描写は1よりもパワーアップしています。
この手の映画を良く見るというのではないなら、注意を。
続編は今ひとつなものが多い中、このSAW 2は最後まで面白く見る事ができました。
オススメ。
タグ:SAW 映画
posted by MASAHIDE.TK at 03:59 | 映画

SAW 3

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★★★☆☆


ソウ3 DTSエディション

映画のあらすじ:
女医のリンは廃工場で目覚める。
なぜ自分がここにいるのか、なぜこんな目にあっているのか分からない。
そばには瀕死のジグソウが。
そんな状況の中、ジグソウの後継者によって、首に爆弾をしかけられたリンに、ゲームの内容が伝えられる。
―― ある1人の男に仕掛けるゲームが終わるまで、ジグソウを生かしておく事。
ジグソウが死ぬか、リンが逃げ出せば、首に付けた装置が爆発する。
しかし、ゲームが終わるまでジグソウを生かしておく事ができれば、首の装置をはずし、解放する ――。

一方、ジェフは、食肉工場の一室の木箱の中で目覚める。
最愛の息子を交通事故で亡くし、その裁判が正当に行われなかったという悲しみを背負っているジェフに、テープが告げる。
「ゲームをしよう。この者達を赦せるか?」
息子の事故を見ていながら、証言をしなかった目撃者。
息子の事故に対して軽い罰しか与えなかった判事。
息子の命を奪った犯人。
窮地に陥っている3人を目の前にするジェフ。
最も憎む3人をジェフは赦し、助ける事ができるのか?

そしてジグソウは助かるのか?
リンは?

映画の感想:
ストーリー的な面において、前作より物足りなく感じる面もあったものの、結構楽しめました。
映像的な面においては、グロテスクな描写は前作よりもパワーアップしています。注意を。
個人的には、続編はジグソウの後継者ではなく、ジグソウに頑張ってもらえたら、かなり長生きだったよね。このおっちゃん。みたいなオチになって面白いかと...冗談です。
でも、続編で復活する可能性は0ではないように思います。
タグ:SAW 映画
posted by MASAHIDE.TK at 03:53 | 映画








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